「FANZAを利用してみたいけれど、ウイルス感染や架空請求が怖い」と不安に思っていませんか? ネット上には真偽不明な様々な噂や誤解が飛び交っていますし、当然初めてアダルトサイトを使う人も不安があると思います。
この記事では、FANZAを使ってもう10年以上の私から、FANZAの安全性について、事実を検証しながら徹底解説します。
結論:FANZAは危険なサイトか?
まずは結論から書いておきますが、FANZA自体は詐欺サイトではなく、安全に利用できる優良サイトです。
そもそも10年以上使っている人間が書いているので当然と言えば当然です。もし問題があったり、怪しいことがあれば、他のサイトに移っています。
10年と言えば、FANZAという名前がまだなく、DMMだった時代ですが、そもそもFANZAが昔はDMMという名前だったということを知らない人も最近は多いのかもしれません。
FANZAはDMM.comのアダルト部門が別会社(株式会社デジタルコマース)の下に分離した後でついた名前で、元々はDMM.comの一部です。現在も、会社としては別ですが、グループ企業の1つであり、「FANZA」のシステムや決済、会員情報(DMMアカウント)などのインフラ部分は、DMM.comと同じです。
ということで、これまでの個人的な経験に加えて、大手の安心感というのが、FANZAが安全と言える大きな要因となっています。
次の項目からは、FANZAの安全性について検証したことを解説していきます。
運営会社の信頼性チェック
FANZAは、DMMグループの「株式会社デジタルコマース」が運営しています。DMMのような大手企業は、システムやセキュリティに使うお金も膨大ですし、企業倫理もしっかりしていますし、まっとうな方法で儲けているわけですから当然犯罪まがいのことをする理由もなく、リスクしかありません。
運営元の実態が不明瞭な海外サイトとは異なり、FANZAは日本の大手企業グループによって運営されていることは大きな安心ポイントです。
企業の詳細と信頼性
運営会社:株式会社デジタルコマース
◦ 所在地:東京都港区芝五丁目36番7号 三田ベルジュビル17階
◦ 代表取締役:島崎啓之
◦ 設立:2017年12月26日

DMMグループ全体の会員数は3000万人を超え(記事執筆時点)、年間売上も数千億円規模を誇る巨大グループです。 また、主要取引先には「NTTドコモ」「KDDI」「パナソニック」「ソニーインタラクティブエンタテインメント」といった日本を代表する名だたる企業が名を連ねています。これだけの大手企業と取引があること自体が、社会的信用の高さの裏付けと言えます。
なぜDMMは「別会社」を強調する?

ここまで、「株式会社デジタルコマース」はDMMグループとして書いていますが、株式をDMMがどのくらい持っているのかはわかりません。ただ、「株式会社デジタルコマース」の主要株主がDMMのオーナーである亀山敬司氏となっているので、少なくとも強い関連性があり、広義の意味でのグループではあるということで、グループ企業と言って良いと思います。
しかし、DMMの公式サイトの「事業一覧」などを見ると、FANZA(デジタルコマース)の名前は意図的に外されていたりします。そもそもDMMから運営会社を変えたり、名前をFANZAに変えたことを見ると、FANZAとの関連性を薄めようとしているようにも見えるかもしれません。そうなると「DMMの管理下にないかもしれないと不安になるかもしれません」。しかし、そこにはブランドのクリーン化という理由があると考えられます。
DMMは現在、金融、英会話、地方創生、水族館など、公共性の高い事業を行っています。ここにアダルト事業(FANZA)が混ざっていると、提携先(銀行、自治体、海外企業など)のコンプライアンス基準に引っかかる可能性があるためです。「DMMグループです!」と大々的に宣伝するのではなく、「昔は同じでしたが、今は独立した会社です(でもインフラは貸してます)」という“他人行儀な親族”のようなスタンスを取ることで、本体のブランドイメージを守っています。
そのようにブランドイメージのために「FANZAとDMMは別である」とやっているだけで、システム、セキュリティー、コンプライアンスといったものは、DMM.comと同等のものであると考えるのが自然だと思います。
参照元:https://dmm-corp.com/business
DMMプレミアム会員について
ちなみにDMMプレミアム会員というDMMの有料会員になると、DMMの動画見放題サービス「DMM TV」とFANZAの見放題サービス「FANZA TV」が両方見放題になります。
月額550円とお得ですし、14日間の無料お試しもありますので、是非試してみてください。
詳細は以下のリンクから。

セキュリティ対策の確認
次にユーザーが最も気にする「ウイルス」や「個人情報」についてですが、FANZAはどうなのか見ていきます。
ウイルス対策
DMMでは、ユーザーのデバイスをウイルス感染から守るため、以下の多層的な防御策を講じています。
- 配信コンテンツの徹底スキャン
公開前検品: サイト上で配信される動画ファイルやゲームソフト、アプリなどのデータは、公開前に最新のセキュリティソフトによるウイルススキャンが実施されています。
改ざん防止: ダウンロードファイルには「デジタル署名」が付与されており、配布過程で第三者がウイルスを混入させる(改ざんする)ことを防いでいます。
- 強固なサーバー防御(WAFの導入)
不正侵入の遮断: 運営サーバーにはWAF(Webアプリケーションファイアウォール)が導入されており、外部からのウイルス注入やサイバー攻撃をリアルタイムで遮断しています。
マルウェア拡散防止: サーバー内でのマルウェア(悪意のあるプログラム)の活動を監視し、サイトを閲覧するだけで感染する「ドライブバイダウンロード」などの攻撃からユーザーを保護します。
- 通信の安全確保(SSL/TLS暗号化)
通信の保護: サイト内のすべての挙動は高度に暗号化(SSL/TLS)されています。これにより、フリーWi-Fiなどを利用している際に、通信の途中でウイルスを仕込まれるリスクを排除しています。 - 公式アプリ・プレイヤーの安全性
安全な再生環境: 専用の「DMM Game Player」や動画プレイヤーアプリは、OS(Windows/Mac/iOS/Android)の推奨セキュリティ仕様に準拠して開発されており、標準的なウイルス対策ソフトとの併用もスムーズです。
情報漏洩リスクについて
DMMは以下の「3つの柱」で、ユーザーの個人情報と決済情報を強固に保護しています。
- 国際基準の決済保護(カード情報の安全)
PCI DSS準拠: クレジットカード業界の世界標準セキュリティ基準をクリア。カード情報は専門の独立したシステムで厳重に管理されています。
非保持化対策: 運営側のサーバーにカード番号を直接残さない「トークン決済」を導入し、物理的なデータ流出リスクを極小化しています。
- 強固なアカウント管理(不正アクセスの防止)
二要素認証: ログイン時に「メール」や「認証アプリ」による追加認証を設定でき、パスワード漏洩による乗っ取りを強力に防ぎます。
24時間監視体制: 専門のセキュリティチーム(CSIRT)が、不正なアクセスや攻撃を24時間体制で監視・遮断しています。
- ユーザーの匿名性とプライバシー(リスクの回避)
フリーメール対応: メインのアドレスを教えたくない場合、Gmailなどの匿名性の高いアドレスで登録可能です。
プリペイド決済: クレジットカードの登録に抵抗がある方は、コンビニで購入できる「DMMプリペイドカード」を利用することで、金融情報を一切渡さずに決済が可能です。
なぜ「危険」などと言われる?
ここまで見てきたように、FANZAには特に疑うところはないのですが、この記事を読んでいる人の中にはネット上で「FANZAは危ない」などと見聞きした方もいるかもしれません。その理由について考察します。私の意見では、以下の2点に集約されると思います
DMM(FANZA)を騙る詐欺の横行
「有料動画の未納料金がある」「法的措置に移行する」といった、DMMや関連会社を名乗る架空請求メールやSMSが横行している。
もちろんこれらは悪質な業者が不特定多数に送りつけているものであり、FANZA公式の請求ではありません。
アダルトサイト特有の不安
「ウイルスに感染するのではないか」「家族にバレるのではないか」という一般的なアダルトサイトへの懸念が、最大手のFANZAにも向けられている。
しかし、FANZA公式のコンテンツはサンプルを見ただけで料金が発生することなどはなく、ウイルス感染の心配もありません,。
ということで、FANZA自体の問題ではなく、FANZAを装った別の組織などにより、こういった噂が立っていると考えられます。
「悪い口コミ」の深掘り
またネット上で見かける悪い口コミの多くは、ユーザーの誤解や、外部の詐欺業者によるものである可能性が高いです。
「ウイルスに感染したと表示された」
違法な無料動画サイトなどを閲覧中に「ウイルスに感染しました」というポップアップが出る事例がありますが、これは「フェイクアラート(偽の警告)」であることが多いです。FANZA公式サイトを利用していて感染することはありませんが、セキュリティソフトがFANZAの正常なファイルを過敏に反応して誤検知してしまうケースは稀にあります。
「身に覚えのない請求が来た」
DMMを名乗り「登録完了」「料金未納」と脅すSMSやメールは詐欺です。公式ヘルプセンターでも、DMMが「DMM.com料金管理センター」や「DMM.comフィナンシャルサポートセンター」といった名称を使って電話やメールで未納料金を請求することはないと注意喚起していま
「勝手に課金された」
FANZAの「見放題chライト」などのサブスクリプションサービスには無料トライアル期間がありますが、解約手続きを忘れると自動更新され料金が発生します。これは詐欺ではなく、ユーザー側の解約忘れが原因となるケースが一般的です。
万が一トラブルが起きた時の対処法
FANZAは、安心して使えるサイトではありますが、安心のために、いざという時の対応方法を知っておくことは更なる安心となりますので、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
【外部トラブル】架空請求・なりすましへの対処
外部からDMMを装って送られてくる「なりすましメール・SMS」です。「有料動画の未納がある」「法的措置をとる」といった不安を煽る文面が届くケースがあります。
- 鉄則: 記載された連絡先(電話番号やURL)には絶対にアクセスしないでください。そこに連絡することで、逆に個人情報を相手に与えてしまいます。
- 対応: 身に覚えのない請求は「無視」が正解です。DMMがいきなり個人の携帯電話へ脅迫めいた連絡をすることはありません。
- 相談先: もし不安でたまらない場合は、相手に連絡するのではなく、公的な相談窓口である消費者ホットライン(局番なしの188)へ相談してください。
【事実確認】不安な時の正規問い合わせルート
不審なメールが届いた時や、ログイン履歴に違和感がある時、「これは本当にDMMからの連絡か?」「不正アクセスされていないか?」を確認するためには、正規のルートを知っておく必要があります。
- 正規の窓口: ネット上のあやふやな情報を信じたり、怪しいメールに返信したりせず、必ず公式サイトの「ヘルプセンター」にある問い合わせフォームを利用してください。
- セキュリティ相談: ここは技術的な不具合だけでなく、「不審な請求が来たが事実か確認したい」といったセキュリティに関する事実確認を行う場所でもあります。正しい窓口を知っていること自体が、詐欺被害を防ぐフィルターの役割を果たします。
【リスク管理】不要時の確実なアカウント削除(退会)
「もう使わないアカウントを放置すること」は、パスワードの使い回しなどによる将来的な不正アクセスのリスク(リスト型攻撃の標的など)になり得ます。セキュリティの観点からも、使わなくなった際の「完全な退会方法」を知っておくことは重要です。
- アカウント情報の抹消: DMMでは、ログイン後の「DMMアカウント情報」→「アカウント」→「退会する」の手順で、システム上から確実に登録情報を削除できます。
結論
FANZAは、日本の大手DMMグループが運営する、安全性と信頼性の高い公式サイトです,。
「危ない」とされる要因の多くは、DMMの名前を悪用した外部の詐欺業者や、違法な無料サイトのリスクと混同されていることが原因と考えられます。公式ルートを通じて利用し、不審なメールには反応しないという基本的なリテラシーを持っていれば、高品質なコンテンツを安全に楽しむことができます。
参照元





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